19.September.2007 /10:00〜12:30 浅草観光連盟が、オーストリアを代表する企業であるレッドブル・ジャパン株式会社の全面的な協力を得て、台東区発足60周年記念事業の一環としてFIレーシングカーを活用したイベントを実施し、国内のレースファンの誘客を図るとともに、浅草を中心とする国際観光都市台東区を世界のメディアを通じてアピールしました。 レッドブルは、ハンガリーGPでは、名高い鎖橋の下をアエロバティックの飛行機が潜る瞬間に橋の上をF1が通過するなど、世界各国のF1開催地でインパクトあるプロモーション・イベントを実施しているが、浅草とF1の一見ミスマッチな感覚は、「日本」らしい趣向として注目されている。